
一年以上の時を経てうちのものがやっと『進撃の巨人』にハマり出した。
第一話でお母さんが食べられるシーンがトラウマで挫折したあの男が、だ。
大変喜ばしい事だ。
これまで、同志は息子しかいなかった。
『アレを見ないで死ぬのは、人生の損失だ』とか『学校の必修科目にするべきだ』『全くだ』とか、奇行種の走り方の真似だとかオタク丸出しで話し合えるのは、息子だけであった。
周りの人間も誰一人はまってくれなかった。
仕事へ出かける事を『壁外遠征』と言い、『心臓を捧げよ!』のポーズをしてから出かける息子。
そうなんだよ、地獄の壁を乗り越えた先にとんでもねぇ面白さが待ってるんだよ。
しかし、まだまだ序盤、今でさえ地獄なのに、これから先に進むと『あの頃は天国だった』と思うぞ、とニヤニヤが止まらない私と息子。
そして、11月に完結編が映画になるそうだ。
みんな!絵面の恐さと内容のエグさに打ち勝って壁外遠征に出かけようぜ!