本日、劇団バッカスさんの創立45周年記念公演『守り神と少女』を観劇させていただきました。
45年続くって物凄い事だなと思います。
45年分の想いの詰まった大作でした。
守り神と少女の心温まるストーリーに、45年劇団に携わって来た全ての人は、仲間であり、友達であり、家族なんだ、と言う想いを込めて作られたお話しだったと思いました。
バッカスさんは、これからも50年60年と100年と続いて行かれる事と思います。これからも栃木の演劇界を牽引して行っていただきたいと思います。
創立45周年本当におめでとうございました。
- saruchiru