We were once called "Taurin 1000mg theater". Now we are "Taurin 20XX".
タウリン20XXは栃木県宇都宮市の劇団です。楽しい演劇、面白い芝居をお届けします。
「大人砂漠」 PHOTO-STORY 第三章

供給公社の研究所には何とみんなのクローン人間が培養されていた。
連れ去られた道明寺は自分が緑川のクローン人間であることを知らされる。


供給公社に入ってゆくタケルたちを待ち受けるやる気のない職員達。
タケル 「あーなんだこいつら。こんなだらだらしたやつら見たことない」
みちる 「だらだらー」
タケル 「お父さんも真似すんな!」
みちる 「何を言うかタケル、これはお父さんの作戦だ。目には目を歯には歯をだらだらにはだらだらをだ」


供給公社内の牢屋。牢名主のメッセージを読む知らない人「どうやら真実を話すときが来たようだ。あんたの記憶は実はおいらの記憶だったんだ」


ヘンデルによってさらに秘密が解き明かされる。
自殺願望の強い緑川の記憶を完全に除去するために「今度はDNAを少しいじらせてもらうよ」


人型コンピューター、ママ2000によって水槽に閉じこめられる道明寺。
ママ「手術ね、ママ手術大好き、さあ、手術しましょうね」
道明寺「やめて下さい」
ママ「大丈夫よ、痛くないでちゅからね。まずは記憶の除去からやりましょうね」
道明寺、危うし!


そこへやってくるタケル、ヒネオ、みちる。ヘンデル・グレテル兄妹と対決だ。


身長180cm、体重100kgのタケルを投げ飛ばすみちる。みちるは実はすごく強かった。


応戦するヘンデル兄。彼も泣くとものすごく強いのだ。


ついに記憶除去装置のスイッチが入ってしまった。道明寺は記憶を消されてしまうのか?


そこにママ2000を倒し、登場する大谷のぶよ。
「実はあたしゃクローン人間に反対する活動グループ『青いそら豆』のメンバーなのさ」


一転して敗北のヘンデル博士とグレテル博士。
泣きべそをかきながらもマザコン男のメンツにかけて謝らないぞ。


道明寺(=緑川)の目が醒める。彼女には記憶があった。牢名主の知恵で記憶を失わずにすんだのである。


緑川にお見舞いに来てうどんの玉を渡す先生。エンディング。



あらすじとキャスト

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