We once called "Taurin 1000mg theater". Now we are "Taurin 20XX". 
タウリン20XXは栃木県宇都宮市の劇団です。楽しい演劇、面白い芝居をお届けします。

 プロローグ


 <しま工~創世記Ⅰ>

       1979~1981

 <しま工~創世記Ⅱ>

       1982~1984

<しま工~発展期Ⅰ>

       1984~1986

 <しま工~発展期Ⅱ>

       1987~1989

 <しま工~円熟期>

<番外公演>

<その他の活動>

  • 公開練習会
  • しま工合宿
 
しま演劇工房超非公式サイト

~嗚呼想ひ出のしま工哉~

伝説の劇団、「しま演劇工房」・・・通称、「しま工」。
あの劇団が活動停止してからずいぶん年月が流れた・・・。

再び活動することはない可能性もなきにしもあらず。

このまま誰も伝えること無しに人々の記憶から忘れられていくのか?
関係者の記憶の中だけでいいのか・・・?

・・・いやいやちょいと待て。

私も昔を振り返って懐かしむ性格ではない。
けれども、自分が若い時期に間違いなくディープに関わった劇団の一つとして、
自分の感想を加えつつ、しま演劇工房(通称「しま工」)の歴史を公演中心に少しづつ振り返ってみることにしました。

尚、これはあくまで私が経験した、私から見た「しま演劇工房」であることをお断りしておく。S君にはS君の、K君にはK君の、Rさん、Tさん、Cさん・・関係者にはそれぞれのしま工があり、それぞれのしま工の歴史がある。また、歴史というものはそういうものであろう。

しま工芝居に共通の特徴

しま工の芝居には、大きな特徴があります。それは・・

1 地元栃木県各地(特に宇都宮)が舞台の中心となっている事

たまに舞台が東京だったりしても、キーポイントとなる場所が県内だったりします。

2 スライドを必ず使用する事。

単にキャスト紹介のみならず、物語の途中経過をスライドで表したり、イメージ映像だったりします。第17回公演では実に面白い使い方をしています。
現役の頃はスライドを芝居にストーリーの一部として使うなんてちょっとダサイな、と思っていたのですが、観る側としては「あ、これ、あそこで撮ったんだ!」などとローカル的楽しみがきっとあったかも知れません。

3 主人公は基本的に一人。主人公の台詞が全体に占める割合はおおむね40%以上。

割合は正確に調べたわけではありません。が、場合によっては60%位?しかし、この「一人主人公制」は、後期になってくると薄らいでくる傾向にあります。


公演記録


何しろ27回も本公演があるので、いくつかの公演をまとめて区切らせてもらうことにした。

旗揚げから第10回公演までが「創世記」。
まさに新しい歴史を切り開いていく時期。それをさらに前半と後半に分けた。

5回ごとに分けたのは最初はホームページ編集上の都合であるが、実際のしま工の芝居も意図されたものかどうか定かでは無いが5回を区切りに転機を迎えたり、変化したりしており、興味深い。

そして第11回公演から第20回公演までが多様化と深化の「発展期」。
これも前半と後半に分けた。

それから・・第21回から第27回公演までを「円熟期」としてみた。

もちろんしま工の活動は本公演だけでは無い。いくつかの番外公演、公開練習会、それから合宿の様子などもこれから少しずつアップしていきたい。

 <しま工~創世記Ⅰ>

       1979~1981

旗揚げ公演 「夏に雨の降るごとく」1979.8.21
第2回公演 「初雪織」 1980.4.5&8
第3回公演 「13番目の扉が開く時」1980.8.28~30
第4回公演 「旅立ちの朝」1981.3.28-29
第5回公演 「海にともる灯」1981.8.22-23

 <しま工~創世記Ⅱ>

       1982~1984

第6回公演 「家路」 1982.3.26-29
第7回公演 「メリーゴーランド」 1982.8.27-28
第8回公演 「飛鳥」 1983.3.12-13
第9回公演 「夕立伝説」 1983.8.19-20
第10回公演 「北斗七星の8つめのサヨナラ」 1984.3.4-4

 <しま工~発展期Ⅰ>

       1984~1986

第11回公演 「さりげなく夏のキッチン」 1984.8.4-5
第12回公演 「ビスケット氏の華麗なる生活」 1985.5.4-6
第13回公演 「時の化粧」 1985.12.1
第14回公演 「グリーン・グリーンチケット」 1986.4.5-6
第15回記念公演 「他人の結婚」 1986.11.28-30

 <しま工~発展期Ⅱ>

       1987~1989

第16回公演 「めんたいこホテル」 1987.4.4-5
第17回公演 「その手は桑名の焼きハマグリ殺人事件」 1988.4.1/2/3
第18回公演 「ワイン街道の一枚の写真」 1988.11.26/27
第19回公演 「鏡の国の十三夜」 1989.4.21-23
第20回記念公演 「クリスマス・キャベツ」 1989.12.1-3

 <しま工~円熟期>

       1990~1994

第21回公演 「ラップトップ・ラプソディー」 1990.12.21&22&24
第22回公演 「男殺油吸取紙」 1991.4.26-28
第23回公演 「フレデリック・ブラウンの秋」 1991.11.8-10
第24回公演 「木曜島の午後」 1992.4.24-26
第25回公演 「酒倉真っ暗忠臣蔵」 1992.11.13-15
第26回公演 「モーツァルト・ラヴストーリー」 1993.11.20-23
第27回公演 「三日月庭園」 1994.11.4-6

<番外公演>

「想い出のヤマタノオロチ」
「五十億年目の優しい夜」
「恋のホンダララッタ・パーティー」
「桜の森の・・・」
 

<その他の活動>

  • 公開練習会
  • しま工合宿