宇都宮であれだけ人を集め、自主公演を二十七回も本公演を打った劇団。
市民劇団、しま演劇工房。
私は限定的な復活なら出来そうな気がする。
問題はもちろん沢山ある。
座付き作家がこれから芝居を書くのか？
（リバイバル、という手はある）
教育界の上の方にいて忙しい同胞たちは練習に来られるのか？
会社の上役であちこち飛び回っている人は？
人は集まるのか？
情熱はあるのか？
芝居を作るって、しんどいからなあ・・。
若い頃のように出来るのか？（これはまあ無理）
体は動くのか？（まあそんなに動かなくても芝居はできるけど）
舞台装置作り、めんどくせえ・・って思わないか（多分思うだろう）
まあ、大変な作業とかは若い者に任せて・・（募集かけなきゃ）
その他にも・・・
・・あれれ？問題を挙げればキリがないなあ・・。
それにしても名女優、ルルともう一度共演してみたいものだ。
彼女は最初からうまかったけど、私はそうではなかったからなあ・・
スーパー弁護士の最終弁論、やっちゃうよ！
ホントに身体が動かなくなる前に、とりあえず一度、やっておきたいね。